プロの眼差し...sr. Sabatini2015-07-30(Thu)




ローマには数えきれない程有名なレストランがあるのでしょうが、

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僕らがローマに来たらここと決めている場所があります。

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ここ、Ristaurante Sabatini です。

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生ハムをカットしてくれるこの方

真剣な眼差しの中に削ぎ取った後に残ったこだわり、

そして、誇りの様なものを感じました。

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彼がカットしてくれた生ハムです。

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ワインはChianti ClassicoのCastello di MonnaLisaを選びました。

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前菜から始まり、

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1st. plate

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そして、2nd...??

普通メインはパスタでは無く、肉とか魚となるのでしょうし、

実際Sabatiniのメインディッシュも美味しいのですが、

僕らはまたパスタをお願いしました。

最高のペペロンチーノと

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ラザーニャです。

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デザートは、ティラミスと

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チーズケーキを頼みました。

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その時、彼がわざわざ2階からやってきてくれました。

実は、私は彼がRistrante Sabatiniのオーナーだと、

この日まで思っていました。


実際、前回寄らせて頂いた時のブログでそう書いています。

よくよく前回のブログを読みますと、

多分記事の内容に大きな誤りはなく、

海外展開はSabatini兄弟の弟さんである彼が展開しているのだと思います。

とは言え、前回のブログでは創始者に対し、鼻歌を歌いながら云々と軽く

表現しており、大変失礼致しました。


次回は11月に東京に行くと言われておりました。

僕らはローマ以外のお店に寄らせて頂いた経験は無いのですが、

機会があれば寄ってみたい様な気もします。

でも、きっとローマのこのお店がやはり1番のお気に入りである事は

変わらないと思いますが...

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生ハムをカットしてくれた彼の眼差しが気になり、

ワインを選んでくれたギャルソンに聞いてみると、

彼自身が創始者のSabatiniさんだという事でした。


テーブルで数枚の写真を一緒に撮ってもらったのですが、

その後、Sabatiniさんが是非ここで写真を撮ろうと

お店のシンボルの前に連れて行ってくれました。

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創始者には、大変な苦労があるものだと思います。

そしてその苦労を乗り切る為には、

その向こうに描いた確かな夢やこだわりや

そして、強靭な意志が必要な筈です。


生ハムだけは今でもカットし提供するSabatiniさん

55年以上のレストランの経営を経て、

最後の最後に残ったこだわりなのかなと思いました。

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空いているテーブルに腰掛けながらご自身の店に溶け込み、

時々はテーブルを回り、椅子を正したり...


長い年月と物凄い沢山の経験を経て、今に至っているSabatiniさん。

要らぬものを削ぎ落とし抜き、ご自身の空間の中に、ご自身を見事に

シンプルに置かれている様に見えました。

プロのこだわりだけは捨てずに、鋭く、優しく、深い眼差しに、

僕は、勝手に打たれていました。


僕自身、何度も思っては中々出来ないのですが、

なるべく多くの欲を剥ぎ取り、なるべく素朴に生きる様、

頑張ってみたいと思います。

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