バルセロナの今と昔...2012-01-02(Mon)




今回のバルセロナでの景色は、

18年前迄、20年前前後に自分が暮らしていたスペインとは違い、

どこか垢抜けた様な、いや、垢抜け切れていない様な違和感を感じました。

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ガウディの作品は憎いほどに計算し尽くされた繊細なユニークさと

人を包み込むような暖かさや優しさをも含有している感じがします。


ガウディ、ピカソ、ダリを追い越そうと躍起な芸術家達がいるのかも

しれませんが、見る側、感じる側に感動を与える事を度外視し、固定

観念の中で自分の世界にのめり込むのであれば、Closedな世界が似合う

ように僕は思います。

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ランブラス通りのこの大きめの椅子には、暖かさを感じました。

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ランブラス通りは昔と変わらぬ賑やかな光景が広がっていました。

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昔ながらのCafeは、今でもお洒落で居心地の良い場所です。

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どうしても行きたい所があって、

カタルーニャ広場の傍の路地を僕らは入り込んでいきました。


まだありました。Restaurante Tokyo-Sushi

たまたまご主人が僕と同郷で意気投合し、昔僕が行くと、早い時間に

店を閉めてしまい、一緒に飲んだり、歌ったりしたものです。

20120102-3.jpg













しかし、カウンターの中にいるのは、そのご主人ではありません。

彫りの深いスペイン人の青年でした。


がっかりしながらも、「昔のご主人は?」と話しかけてみると、

何と彼は息子さんでした。そこでご主人の奥様がスペイン女性

だった事を思い出しました。ご主人も健在と教えてくれました。


世代が変わったレストラン。

僕は、20年程前にここに何度か来た自分の姿を探していました。

20120102-2.jpg
Tokyo Sushi
c/ Comtal 20, bajos
Barcelona 08002
tel 93 317 61 80











僕が暮らしていたのはマドリードです。マドリードには思い出の場所が沢山あり、

無性に訪ねてみたくなりましたが、時間が無く今回は断念せざるを得ませんでした。


思わず、狭い路地から、空を仰いでしまいました。

20120102-14.jpg












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